昔、ある一人の貧乏人がいました。ある日、その男は「この後、初めに触ったものを、大事に持って旅に出ろ」と観音様からお告げをもらいました。祈った後、男が歩くとすぐに石につまずいて転んでしまい、偶然1本のわらしべ(ワラ)をつかみました。
わらしべを手に持って歩いていると、飛び回っているアブがわらしべの先に止まりました。男はアブをわらしべの先に結び付けました。
さらに歩くと、大泣きをしている男の子がいました。男の子はアブが結び付けられたわらしべを見て面白がり、欲しいと言ってきました。男は観音様のお告げを信じ、わらしべを譲ろうとしませんでしたが、男の子の母親が「ミカンと交換しましょう」と申し出てきたので、男はわらしべとミカンを交換しました。
さらに歩くと、のどが渇いている人がいました。その人は男が持っているミカンを欲しがり、持っていた布と交換を持ちかけてきました。男はミカンと布を交換しました。
さらに歩くと、倒れている馬とその傍に侍がいました。侍は急いでいるため、馬を見捨てなければならなくなりました。侍は家来に馬の始末を命じ、先を急ぎました。男は侍の家来に布と馬の交換に迫ります。家来は承諾し、布を受け取ると侍の後を追っていきました。男は川から水をくんできて、馬に飲ませました。倒れていた馬は回復し、立ち上がりました。男は馬に乗りながら進んでいきました。
さらに進んでいくと、大きな屋敷が見えました。屋敷の中に声をかけると、中から主人が出てきました。主人はちょうど旅に出かけようとしており、男に屋敷の留守を頼み、代わりに馬を借りたいと言ってきました。主人は3年以内に自分が帰ってこなかったら、この屋敷は男のものだと言いました。男は承諾し、主人は馬に乗って旅に出ました。
3年待っても5年待っても主人が旅から帰ってくることはありませんでした。男は屋敷に住みながら、裕福に暮らしていきました。
(引用元:Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%B9%E9%95%B7%E8%80%85---
「今意味なく思えるものでも、将来に必ず役に立つものとなりえる」というふうに解釈しました

だからどんなときでも一生懸命頑張っていかなきゃなと、わらしべ長者を読んでmotivateされたのでした笑
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